栃木県鹿沼市の観光地と特徴について紹介します
皆さんこんにちは。
オトロン(旧:くるまのミツクニ)の地域密着企画として、ゆかりある地域についてその地域について詳しいスタッフが詳しく紹介していくコーナー「オトロンコラム天下統一編」第三弾です。
栃木とえば日光、日光といえば水戸黄門……水戸黄門といえば光圀。
光圀といえばくるまのミツクニ……ということで、弊社も遠からぬ縁を感じる地域。
まだオープンして日は浅いですが日に日に愛着が増していく今日この頃……
ちなみに社名の由来って何なの?何でミツクニ?と聞かれることが多かったので答えますと、「水戸黄門=印籠=弱者の味方」会社の理念として、ローンが通らなくてお困りの皆様を応援し地域を応援していますので、地域を行脚して活躍されていた黄門様のお名前を拝借した形になります。
ちなみにオトロンは「オートローン」の略です。よりサービスをわかりやすく名前に反映させた結果、社名変更する形になりました!
話が脇道にそれましたが・・・
こちらのページでは、オトロン鹿沼インター店を構える栃木県鹿沼市についてご紹介させていただこうと思います!
「ぶっつけ祭り」が有名
鹿沼市は人口約10万人であり、ユネスコ無形文化遺産に登録された鹿沼今宮神社祭の屋台行事の伝統行事である、通称「ぶっつけ祭り」と呼ばれる鹿沼秋祭りで知られています。
移動するなら車で!が栃木県民
栃木県民はスーパーやコンビニに行くにも車を出してしまいがちです…。
そんな栃木県の自動車保有台数は人口100人あたり67.41台になります。
(※2017年調べ。つまり二人に一人以上クルマを持っていることになります)
その数実に、全国3位の台数の多さとなっております。
これには公共交通機関を使っての通勤率と負の相関関係があり、栃木県の交通機関の発達が未熟であることが数字に表れています。
また、免許センターが鹿沼市にあるので更新の手続きなどで県内からも多くの方がいらっしゃいます。
栃木県で数少ない自社ローン中古車販売店!
一般的に車は贅沢品としての位置づけになっておりますが、鹿沼市に限らず栃木県は多くの方は車に頼らずには生活が成り立たない状況下にあると言えます。
そんな「郊外や地方での生活必需品がちょっとした人生のつまずきで購入できず、負のスパイラルから抜け出せない方がたくさんいらっしゃる。
そんな方々の力になりたい、というオトロンの想いから生まれた自社ローンシステム。
車屋さんの中で、オトロンは最初に立ち上げた自社ローン専門の中古自動車販売店になります。
オトロン全店舗で見ても指折りの在庫数!
広い敷地に店舗を構える鹿沼インター店は、常時50台以上のお車を展示しております。
車種もコンパクトカーやミニバンはもちろんのこと、軽自動車からトラックまで幅広く展示しております。
実際にお車を見て、乗って、触って納得してください!
鹿沼インター店へのご来店心よりお待ちしております!!
text / オトロン鹿沼インター店スタッフ
校正 / オトロンの怪人